ラズパイでモニターを接続するほどではありませんが、IPアドレスやインターネット回線の死活監視など表示しておくと安心できる項目はあります。そんな妄想もありつつ、LCDのテストを行います。
今回使用するLCDは有機ELのタイプで型番はSO1602AWYB-UC-WB-Uになります。アドレスは7ビット表記で0X3Cとなります。
ラズパイとLCDと電源を接続するハーネスは左の図の物を用意しました。仕事でもないのにハーネス図面をササっと書いて乗せる方法がわからず結局手書きが一番楽だという事になりました。
電源は5V3AのACアダプターでいけます。
コネクタはJSTのXHの7ピンを使用しています。そしてI2Cは合計4本の接続なのでそれだけで済むように基板上で短絡をやっています。
また、事前にアップデートとラズパイの設定でI2Cを有効にしておく必要があります。
今回もターミナルからの手打ちコマンドによる動作確認です。
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#初期化 i2cset -y 1 0x3c 0x00 0x02 i2cset -y 1 0x3c 0x00 0x0c i2cset -y 1 0x3c 0x00 0x01 i2cset -y 1 0x3c 0x00 0xff #1行目指定 i2cset -y 1 0x3c 0x00 0x80 #文字表示 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x61 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x62 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x63 #2行目指定 i2cset -y 1 0x3c 0x00 0xa0 #文字表示 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x41 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x42 i2cset -y 1 0x3c 0x40 0x43 |
とりあえずこんな感じで表示できました。定期的にIPアドレスを表示する的な事もやってみたいと思います。
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