株式会社ジーテック

制御機器を小ロット多品種で設計製作

グラフィックLCDモジュール(LM320240CFW)を使ってみる

TOPWAYのLM320240CFWというグラフィックLCDが入手できたので試してみたいと思います。なかなかの解像度があり、バックライトもついていて視認性も悪くないです。

※注意:マイコンボードは3.3Vを使用して下さい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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使用機器

使用機器は下記のとおり。他、パソコンや電源、PICKIT2又はPICKIT3も当然ながら必要です。使い方はいたってシンプル。
lm320240cfw.cをmain.cの頭でインクルードし、起動時にlcd_ini()で初期化します。

テキストを表示する場合は、
lm320240cfw_line = 0;で、表示する行位置を指定し、
lm320240cfw_cursor = 0; で、横位置を指定し、
printf(lcd_char,”27| AN0 = %04lumV , RA1 = %u “,analog_value,port1_ra1);で、テキストデータをバッファに展開し、
lcd_buffer_set(lm320240cfw_line);で、バッファデータをポートから出力します。

イメージを表示させる場合は、
lm320240cfw_line = 0;で、表示する行位置を指定し、
lcd_bufferを直接修正するか set_dot関数を使ってイメージデータを作り、
lcd_buffer_set(lm320240cfw_line);で、バッファデータをポートから出力します。

LCDのデータシートLM320240CFW.zip
マイコンボード(PIC16F1947搭載)ZEATEC co.,ltd. ZT-PIC16F194701(3.3V仕様)

プロジェクトファイルも含めたサンプル zt-16f194701_lm320240cfw.zip
接続ハーネスの図面 
Harness_LM320240CFW.zip Harness_LM320240CFW LCD.pdf
開発環境:MPLAB_IDE_8_92 + CCS-C PCMコンパイラVer.4.132

lm320240cfw.cの中身

©ZEATEC co.,ltd.